真田幸村の足跡を辿り国宝八角三重塔への旅

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大河ドラマ「真田丸」の影響をモロに受け、長野県上田市を散策中に、「安楽寺」に行ってきました!ここは、国宝の「八角三重塔」があること、長野県で最古の禅寺である事が有名なお寺です。 古い建物は、「八角三重塔」だけですので参拝客の恐らく99%の目的がこれの見物であると思います。山門は麓?のホテルの横に、ぽつんと有るだけなので有難味はありません。 山門をくぐり、ずんずんずんずんと進みます。山なので結構遠いです。雰囲気が非常にいいです。 大河ドラマのオープニングに出てきそうな、石段と門がいい味出してます。 個人的な思いですが、こういう風景をみたくて田舎の寺院に行くのが好きなんです。 都会に寺院といったミスマッチが良いんですとかは、無いのです。 (よく見て貰いたかったので、少し大きめの写真にしときました。)

「八角三重塔」に行くには、先ず御堂に向かいます。 その道中にも見所が多数あります。 ここに来る人は、塔を目当てにくるので結構スルーされちゃいますが、折角なのでじっくり拝観下さい。御本尊の釈迦如来が祭られる本堂です。 正直、これはパッとしないので、ちゃっと見れば早く塔に向かいたくなります。

拝観料300円を支払い「八角三重塔」に向かいます。入ってすぐに蔵の様な経蔵みえます。中には、カラフルな仏像があります塔の側には墓地がある為なのか、お地蔵さんが建っています。池などもあり、境内の散策も面白いです。重要文化財の安楽寺開山の「木造惟仙和尚坐像」と2世住職「木造恵仁和尚坐像」の彫刻(作1329年)が、コンクリート製の傳芳堂に安置されています。

こんな山奥でなぜに、こんなに立派な寺社が存在できるのか不思議で仕方なかったですが、Wikipediaに「鎌倉時代の安楽寺は塩田壮を領した塩田流北条氏の庇護を得て栄えたが、室町時代以降衰退し、古い建物は八角三重塔を残すのみである。」と書いており、納得しました。 北条氏を持ってすればたやすい事だったと思うので、この田舎に不釣り合いなものが在る理由が分かりました。

八角三重塔」は、日本に現存する近世以前の八角塔としては、唯一の塔です。全長は18.75mで全体が禅宗様で造られた仏塔としては非常に珍しい塔です。 戦国武将、真田幸村もきっと見上げたんだろうな~と思いに耽ながら見てました。

こんな山奥でなぜに、こんなに立派な寺社が存在できるのか不思議で仕方なかったですが、Wikipediaに「鎌倉時代の安楽寺は塩田壮を領した塩田流北条氏の庇護を得て栄えたが、室町時代以降衰退し、古い建物は八角三重塔を残すのみである。」と書いており、納得しました。 北条氏を持ってすればたやすい事だったと思うので、この田舎に不釣り合いなものが在る理由が分かりました。

安楽寺/長野県上田市別所温泉2361/崇福山/曹洞宗/釈迦如来/木造惟仙(しょうこくせん)/営業時間 3月~10月:8:00-17:00 / 11月~2月:8:00-16:00/駐車場あり/喫煙場所有り / トイレ完備/三重塔拝観料300円/真田太平記にも時折でてくる場所です。

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