上杉謙信公が築いた戦国時代屈指の名城”春日山城”を徹底解説!!


新潟 春日山城 新潟県上越市にあった戦国武将上杉謙信の城として知られる中世の山城春日山城(かすがやまじょう)址に行ってきました! 既に城郭含め残っていない遺構ですが、天然の要害に作られた難攻不落の城址には、今尚険しい山々と当時の空堀等が観られる場所です。



新潟 春日山城 新潟県上越市にあった戦国武将上杉謙信の城として知られる中世の山城春日山城(かすがやまじょう)址に行ってきました! 既に城郭含め残っていない遺構ですが、天然の要害に作られた難攻不落の城址には、今尚険しい山々と当時の空堀等が観られる場所です。

春日山城跡ものがたり館に来ました。 春日山城の存在を知っていても、実際にどんな城なのか?どこから見えるのか??等の情報を何も持たずに来たので、先ず「春日山城跡ものがたり館」で情報収集します。 ここでは、上杉謙信公や、当時の春日山城の様子などを大型画面のビデオで紹介しているほか、川中島合戦図屏風などを展示されています。 そこで知った春日山城の特徴は、全国でも最大規模の中世城郭である事、山城だけでなく裾野に水堀がある事、そして春日山の2キロ四方に遺構が分布しており一度に全体を見渡すことが出来ないという事です。



春日山城跡ものがたり館に来ました。 春日山城の存在を知っていても、実際にどんな城なのか?どこから見えるのか??等の情報を何も持たずに来たので、先ず「春日山城跡ものがたり館」で情報収集します。 ここでは、上杉謙信公や、当時の春日山城の様子などを大型画面のビデオで紹介しているほか、川中島合戦図屏風などを展示されています。 そこで知った春日山城の特徴は、全国でも最大規模の中世城郭である事、山城だけでなく裾野に水堀がある事、そして春日山の2キロ四方に遺構が分布しており一度に全体を見渡すことが出来ないという事です。

前情報を得た上で「春日山城跡ものがたり館」の横に見える「春日山城史跡広場」に向かいます!!ここでは、調査によって確認できた土塁や堀、道堀立柱建物などが復元されています。 事前情報が無いと、広い広場としか分からないです。



前情報を得た上で「春日山城跡ものがたり館」の横に見える「春日山城史跡広場」に向かいます!!ここでは、調査によって確認できた土塁や堀、道堀立柱建物などが復元されています。 事前情報が無いと、広い広場としか分からないです。

だだっ広い「春日山城史跡広場」内を矢印の「東城砦」に向かって歩きます!「東城砦」は、春日山城の1.3kmほど東にあり、春日山城の惣構えの一部である「監物堀」が復元されています。



だだっ広い「春日山城史跡広場」内を矢印の「東城砦」に向かって歩きます!「東城砦」は、春日山城の1.3kmほど東にあり、春日山城の惣構えの一部である「監物堀」が復元されています。

このバラックみたいな建物が・・・・・・ちゃんと解説が書いているので、なんとなく分かりますが見ただけでは何が何だか分からい建物が2つほど建っております。 取りあえず見学後敷地内を歩きます。 ここで重要なことが、このお城は中世の城郭ですので、石垣等はありません。 石垣が出だすのは安土桃山時代の信長が建てた安土城を待ちます。



このバラックみたいな建物が・・・・・・ちゃんと解説が書いているので、なんとなく分かりますが見ただけでは何が何だか分からい建物が2つほど建っております。 取りあえず見学後敷地内を歩きます。 ここで重要なことが、このお城は中世の城郭ですので、石垣等はありません。 石垣が出だすのは安土桃山時代の信長が建てた安土城を待ちます。

敷地内で一般人が観て分かるのはこういった土塁ぐらいでしょうか。 (これも案内掲示板があるので分かるぐらいですが) ここで、ただただ広い「春日山城史跡広場」を後にし、山城本体を観に行きます。



敷地内で一般人が観て分かるのはこういった土塁ぐらいでしょうか。 (これも案内掲示板があるので分かるぐらいですが) ここで、ただただ広い「春日山城史跡広場」を後にし、山城本体を観に行きます。

林泉寺 クリック!! 春日山城に向かう道中、「上杉謙信」公の墓所がある「林泉寺」があります。 これは、これで見どころが豊富だったので、この画像をクリック頂くと“林泉寺”を観る事が出来ます!是非ともご覧ください!!



林泉寺 クリック!! 春日山城に向かう道中、「上杉謙信」公の墓所がある「林泉寺」があります。 これは、これで見どころが豊富だったので、この画像をクリック頂くと“林泉寺”を観る事が出来ます!是非ともご覧ください!!

 「林泉寺」の前から無料で山頂に向かうバスにのり春日山城に入れる「春日山神社」にやってきました!ここから春日山城の天守に歩いて行くことになります。



 「林泉寺」の前から無料で山頂に向かうバスにのり春日山城に入れる「春日山神社」にやってきました!ここから春日山城の天守に歩いて行くことになります。

春日山神社の入り口には、武者姿のおじさん、おばさんのボランティアの方が一緒に写真を撮らせてくれます! 実は私は着替えのシーンから見ていたので変身前、変身後を知っているので少し面白かったです。



春日山神社の入り口には、武者姿のおじさん、おばさんのボランティアの方が一緒に写真を撮らせてくれます! 実は私は着替えのシーンから見ていたので変身前、変身後を知っているので少し面白かったです。

マスコットキャラ??の「ふりかえる」。良く分からないですが、大勢がここで記念撮影しています。先ず到着した「春日山神社」です。 天守に向かう前に、お参りし旅の安全を祈願します!



マスコットキャラ??の「ふりかえる」。良く分からないですが、大勢がここで記念撮影しています。先ず到着した「春日山神社」です。 天守に向かう前に、お参りし旅の安全を祈願します!

春日山神社は、山形県米沢市の上杉神社より分霊された上杉謙信命を祀る神社で、明治20年(1887年)に祭神の遺徳を慕う旧高田藩士小川澄晴が発起し、前島密らの援助を受けて同34年(1901年)に創祀されました。



春日山神社は、山形県米沢市の上杉神社より分霊された上杉謙信命を祀る神社で、明治20年(1887年)に祭神の遺徳を慕う旧高田藩士小川澄晴が発起し、前島密らの援助を受けて同34年(1901年)に創祀されました。

春日山城天守に続く「春日山神社」境内には御土産屋もあり盛り上がってます! 軍神を祀る神社だからか日露戦争時のロシアから鹵獲品か?日本軍のものか不明ですが、大砲と砲弾が野ざらしに展示されています。 訪れた季節は5月頃だったので未だ残る桜に青葉のコントラストが美しい葉桜になってました。 私は、満開の桜よりも葉桜が一番好きです。



春日山城天守に続く「春日山神社」境内には御土産屋もあり盛り上がってます! 軍神を祀る神社だからか日露戦争時のロシアから鹵獲品か?日本軍のものか不明ですが、大砲と砲弾が野ざらしに展示されています。 訪れた季節は5月頃だったので未だ残る桜に青葉のコントラストが美しい葉桜になってました。 私は、満開の桜よりも葉桜が一番好きです。

「春日山神社」の参拝後、いよいよ天守址に向けて歩いて行きます。 天守に向かう道沿いに春日山神社創祀に尽力し代々春日山神社の祭主を務めた小川家の墓があります。 通る人々が誰の墓だろ?と手を合わせているので、前情報を知って行くと面白いです。



「春日山神社」の参拝後、いよいよ天守址に向けて歩いて行きます。 天守に向かう道沿いに春日山神社創祀に尽力し代々春日山神社の祭主を務めた小川家の墓があります。 通る人々が誰の墓だろ?と手を合わせているので、前情報を知って行くと面白いです。

山城なので、どんどん山を登っていきます。 結構な年配の方も登っておられるので時間をかければ誰でも行けます。



山城なので、どんどん山を登っていきます。 結構な年配の方も登っておられるので時間をかければ誰でも行けます。

千貫門址 春日山城の古絵図に必ず描かれている千貫門は、他の城でいう搦手(からめて)にあたる部分で、大手門に対する裏口になります。 この裏口に作られた門は千貫(約2t)の鉄が使われたと言われています。   山城内の至る所に空堀が観られます。



千貫門址 春日山城の古絵図に必ず描かれている千貫門は、他の城でいう搦手(からめて)にあたる部分で、大手門に対する裏口になります。 この裏口に作られた門は千貫(約2t)の鉄が使われたと言われています。   山城内の至る所に空堀が観られます。

上杉少弼入道宅址 いったい誰?となる人も多いみたいですが、上杉謙信の住宅址になります。 先ほどの空堀を上から見てみました! ちなみに実際に走ってみましたが、かなりきついです。



上杉少弼入道宅址 いったい誰?となる人も多いみたいですが、上杉謙信の住宅址になります。 先ほどの空堀を上から見てみました! ちなみに実際に走ってみましたが、かなりきついです。

通常ルートは、このまま進むのですが崖崩れで進めないので迂回路に進みます。



通常ルートは、このまま進むのですが崖崩れで進めないので迂回路に進みます。

山をひたすら登ります! でも実はこの日、観光客が多いせいか??蜂が刺激され人間に向かってきてましたので恐る恐る、蜂の存在に気づいていない人を盾に登りました!(最低)



山をひたすら登ります! でも実はこの日、観光客が多いせいか??蜂が刺激され人間に向かってきてましたので恐る恐る、蜂の存在に気づいていない人を盾に登りました!(最低)

直江山城守宅址 戦国武将 直江兼続は、上杉謙信の養子にして次代の当主「上杉景勝」の腹心として知られ、近年では2009年に放送された大河ドラマ「天地人」の主人公としてスポットライトを浴びた武将です。 「愛」の一文字をデカデカと兜に装飾してた人というので知っている人も居ますね。 その人の住居跡です。 直江兼続の住居址から観た風景です。 直江兼続が約400年前に観ていた風景です。



直江山城守宅址 戦国武将 直江兼続は、上杉謙信の養子にして次代の当主「上杉景勝」の腹心として知られ、近年では2009年に放送された大河ドラマ「天地人」の主人公としてスポットライトを浴びた武将です。 「愛」の一文字をデカデカと兜に装飾してた人というので知っている人も居ますね。 その人の住居跡です。 直江兼続の住居址から観た風景です。 直江兼続が約400年前に観ていた風景です。

さーいよいよ天守が近づいて来ました! 色艶やかな緑を感じつつ蜂に恐怖しながら他人を盾に登っていきます! 御花畑址 今は他の跡地と同様なにもない広くない広場です。 昔は、薬草園でした。



さーいよいよ天守が近づいて来ました! 色艶やかな緑を感じつつ蜂に恐怖しながら他人を盾に登っていきます! 御花畑址 今は他の跡地と同様なにもない広くない広場です。 昔は、薬草園でした。

毘沙門堂が見えてきました! 大河ドラマ等の影響で洞窟の様なイメージを持ってましたが、普通の御堂の様です。



毘沙門堂が見えてきました! 大河ドラマ等の影響で洞窟の様なイメージを持ってましたが、普通の御堂の様です。

毘沙門堂 このお堂には謙信の信仰した毘沙門天の尊像が安置されています。 本物の像は上杉景勝の代に会津を経て米沢に移ったが昭和3年に修理をした際に複製を作りこの御堂に安置されました。 



毘沙門堂 このお堂には謙信の信仰した毘沙門天の尊像が安置されています。 本物の像は上杉景勝の代に会津を経て米沢に移ったが昭和3年に修理をした際に複製を作りこの御堂に安置されました。 

不識院跡 毘沙門堂の隣には「不識院跡」があります。 天守近くに休憩所がありました。 ここまで休憩所が無かったのでココで休憩するんですが、今日は蜂が恐怖の為、とっとと通り過ぎました。



不識院跡 毘沙門堂の隣には「不識院跡」があります。 天守近くに休憩所がありました。 ここまで休憩所が無かったのでココで休憩するんですが、今日は蜂が恐怖の為、とっとと通り過ぎました。

天守址に到着!! なーんにも無いです!ビックリするぐらい何も無いです! でもねっ!!! 



天守址に到着!! なーんにも無いです!ビックリするぐらい何も無いです! でもねっ!!! 

どーんと眼下に広がる城下の町は絶景です! 上杉謙信が眺めた当時の姿とは違いますが、ココに広がる街は謙信達戦国武将が守った街です。 以上で、春日山城散策でした!! 実際来るまでは城の様なものを想像してましたが完全に山に戻りつつある山城は当時の姿は残していないですが、少し残る当時の面影に感動があります。 皆様も是非とも行かれては如何でしょうか。 御精読ありがとうございました!!



どーんと眼下に広がる城下の町は絶景です! 上杉謙信が眺めた当時の姿とは違いますが、ココに広がる街は謙信達戦国武将が守った街です。 以上で、春日山城散策でした!! 実際来るまでは城の様なものを想像してましたが完全に山に戻りつつある山城は当時の姿は残していないですが、少し残る当時の面影に感動があります。 皆様も是非とも行かれては如何でしょうか。 御精読ありがとうございました!!


名称	春日山城 所在地	新潟県上越市中屋敷字春日山 アクセス	トキ鉄・妙高はねうまライン「春日山駅」より徒歩40分 電話番号	025-526-5111 料金	無料 駐車場	無料駐車場あり 営業時間	年中無休 種別	城跡 備考	絶景スポット 評価	75点



名称 春日山城 所在地 新潟県上越市中屋敷字春日山 アクセス トキ鉄・妙高はねうまライン「春日山駅」より徒歩40分 電話番号 025-526-5111 料金 無料 駐車場 無料駐車場あり 営業時間 年中無休 種別 城跡 備考 絶景スポット 評価 75点

この記事はどうでしたか? 頑張って改善するので評価をお願いします!!!
  • 凄く面白かったよ!!! (0)
  • 面白かった! (0)
  • 普通 (0)
  • つまらなかった。 (0)
  • やり直し (0)

 やろうかなぁ?やめとこうかなぁ??と悩んだら ”犯罪や人に迷惑をかける事以外、全力でやってみて下さい。”の恩師の言葉を、元にとりあえず何でもやってみる、趣味は、旅行・骨董品収集のいくちゃと申します。(最近は、ドローンも楽しいです。)
 当サイトでは、旅先での出会いに感謝をし、そこで得た感動や学びを勝手に皆様と共有出来るように作っております。
 ちょっとでも面白いと思って頂けたら「いいね」等はお手間が勿体無いですので、ただただ明日も見て下さい。 よろしくお願いします!!