【写真で観る】子授けの御利益もある千葉の絶景スポット”笠森寺観音堂”への行き方

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笠森寺観音堂  千葉県長生郡長南町にある重要文化財に指定される”笠森寺観音堂”に行ってきました! このお寺は、最澄が開基の784年に創建された由緒ある観音堂で、大岩の上に61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる日本で唯一の特異な建造物として知られています。




駐車場すぐにある参道から山へ登って行きます。 参道の入り口にある御地蔵様は綺麗にされており、今でも多くの参拝客が来ているのが分かります。




参道自体は、一段一段が広く作られ手すりも完備しているので、お子さんから御年輩の方まで気持ちよく登れます。 ちなみに本堂までは5・6分で登る事が出来ます。




参道の途中には、名木”三本杉”があり、正直よく分からないのですが、根元で3本になっている様に見えますので、綺麗に3本に枝分かれした杉だと思います。




名木三本杉を更に進むと、子宝の御利益があると言われる”子授け楠”があります。 楠の根元には大きな穴が開いており、この穴を①「夫婦」で②「男性⇒女性の順番」で穴をくぐると子宝の御利益があると言われております。 この①と②の作法は守らないとダメだそうです。 子授け楠




「子授け楠」を更に進み「二天門」の手前の山壁に3基の石碑が有り、中央にある石碑が上総最古(1,777年)の芭蕉句碑となります。 現地ではしっかり読めないので石碑には、「五月雨に この笠森を さしもぐさ」と笠森観音で芭蕉が詠んだ俳句が書かれています。




ついに見えました”二天門”と言われる、本堂前にある山門です。 ここまで来ると既に、このお寺の大目玉でもある本堂が見えており逸る気持ちも有りますが、山門にも見所があるので逸る気持ちをグッと抑え山門もしっかりと見学します。     二天門」の正面から見て左の柱には”雷神”、そして右の柱には”風神”が鎮座しております。 厳めしい顔つきは魔を払い境内への邪物の侵入を許しません。




二天門」の正面から見て左の柱には”雷神”、そして右の柱には”風神”が鎮座しております。 厳めしい顔つきは魔を払い境内への邪物の侵入を許しません。




二天門の裏(御堂側)には、地蔵菩薩の化身”閻魔大王”も奉られております。 この門より外が生、内が死(極楽浄土)の世界を表すといった意味でしょうか。 閻魔大王




雷神の後ろには”奪衣婆”が奉られています。 ”奪衣婆”とは、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼がおります。 この”奪衣婆”の事は詳しくは知らないが、知らない私からすると貧乏人はあの世でも鬼に衣服を剥がれ、金持ちは地獄の沙汰も金次第といった事なのかなと考え切なくなってしまいます。




境内では、お土産屋さんでお茶や夏にはカキ氷を食べる事が出来ます。 この日は暑い8月初旬という事もあり、家族ずれが”笠森観音堂”を見上げながら涼しげにカキ氷を食べている姿あちらこちらに見えます。   




笠森観音堂 大岩の上にそびえる観音堂の建立は御一条天皇の勅願による1028年ですが、そのご焼失し1590年頃に再建されており現在の建物は桃山時代の建物となります。 この寺の創建は清水寺と同年代で私の所感では、作り、歴史等、恐らく千葉で一番の見応えがある御堂だと思います。 




これから、正面入り口の階段を上り御堂内部に入ります。 御堂を支える柱が見えますが、いかに不安定な場所にあるかが分かります。




いかに不安定な場所にあるかをお分かり頂くために基礎の拡大写真です。 正直、高所恐怖症の人間には、大丈夫か!!と不安になります。




階段を上りついた御堂には、「南無観世音菩薩」が彫られた金があります。




この場所で、大人200円/子供100円の拝観料を支払います。 ふと足元からの光が気になって見てみると板の隙間から下が見えてる・・・・ ちなみにココだけじゃなくこの御堂の至る床の下がこの様になっており、非常に怖いです。 これを見たとたん恐怖に襲われ境内を走り回る家族ずれの子供を見て本気でしばきたくなりました。




観音様が安置される部屋の前の外廊下です。これから観音様へ御挨拶します。




観音様が安置される部屋の前の外廊下です。これから観音様へ御挨拶します。




御堂内部 御堂内部は撮影禁止の為、御本尊等は現地で拝観してください。 ここから、少しグルっと境内を回ってみます。




御堂から眼下に見た境内の様子 ぐるっと回ってみて、素晴らしさを堪能しましたが、高所恐怖症が勝り、次の一団が登ってこないうちに、「そろそろ降りたいなぁ」の表情。 スリルがあります。




無事、降りてきたので側面を見に行きますが、途中階段の裏が見えてます。 




縁起でもないですが、こんな足場の悪い場所に縦長く使用している柱じゃ大きな地震が来たら・・・・




”宝篋印陀羅尼塔”これは、滅罪や延命の供養塔となります。 このお寺は”子授け楠”から始まり、山門の閻魔様等、生死関するお寺さんなのかもしれないです。(仏自体そのものですが・・・)




境内を通り抜け、御堂から見えた建物に向かいます。 階段をのぼった小高い場所には“沖縄塚”がありました。 これは、太平洋戦争末期に起きた沖縄戦の犠牲者、老若男女二十余万人の精霊を弔う塚となっております。 この場所から御堂を見る事が出来ます。




鐘の前には「名鐘 興楽の鐘」と説明書きがあり、奈良興福寺・京都長楽寺・大阪四天王寺の名前が記載されてますが、調べてもイマイチ何が名鐘なのかが分からないですが、人が多い日は、並んで鐘を鳴らしています。




子育て地蔵尊 六角形の御堂の中には3人の子供を連れた御地蔵様が安置されており、子授けに御利益があると有名な場所です。 ちょっと気になったのが、妊活サイト等で多数この場所が紹介等されており、折角の素晴らしい場所なのに、そういったサイトのせいで胡散臭さ爆発な件が気になります。




笠森観音堂の参道には、神社もあったのでパシャリ。 ただ、たいしたことが無いので以上。




麓までは来た同じルートを歩んで降りて行きます。 以上で、”笠森観音堂”の御案内となります。 千葉は遊ぶ場所には海に山にと困りませんが、観光するとなると見れる場所が限られております。 そんな中でこの”笠森観音堂”は、長い歴史を蓄え、四季をダイレクトに感じる事が出来、目で、頭で、体で楽しめる場所としてお勧めします!御精読有難うございました。









名称        笠森観音堂 所在地              千葉県長生郡長南町笠森302 アクセス JR茂原駅⇒小湊バス「上総牛久駅」行き「笠森」停留所下車 営業時間   4月~9月 8:00-16:30 10月~3月 8:00-16:00 ※雨天閉堂 電話番号          0475-46-0536 山号              大悲山 宗派             天台宗 本尊          十一面観音 創建   784年(延暦3年) 開基        最澄 料金             大人200円/子供100円 種別  寺社仏閣 備考      春には桜を楽しむことが出来ます。 評価              95点




名称        笠森観音堂 所在地              千葉県長生郡長南町笠森302 アクセス JR茂原駅⇒小湊バス「上総牛久駅」行き「笠森」停留所下車 営業時間   4月~9月 8:00-16:30 10月~3月 8:00-16:00 ※雨天閉堂 電話番号          0475-46-0536 山号              大悲山 宗派             天台宗 本尊          十一面観音 創建   784年(延暦3年) 開基        最澄 料金             大人200円/子供100円 種別  寺社仏閣 備考      春には桜を楽しむことが出来ます。 評価              95点

笠森寺観音堂  千葉県長生郡長南町にある重要文化財に指定される”笠森寺観音堂”に行ってきました! このお寺は、最澄が開基の784年に創建された由緒ある観音堂で、大岩の上に61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる日本で唯一の特異な建造物として知られています。 駐車場すぐにある参道から山へ登って行きます。 参道の入り口にある御地蔵様は綺麗にされており、今でも多くの参拝客が来ているのが分かります。 参道自体は、一段一段が広く作られ手すりも完備しているので、お子さんから御年輩の方まで気持ちよく登れます。 ちなみに本堂までは5・6分で登る事が出来ます。 参道の途中には、名木”三本杉”があり、正直よく分からないのですが、根元で3本になっている様に見えますので、綺麗に3本に枝分かれした杉だと思います。 名木三本杉を更に進むと、子宝の御利益があると言われる”子授け楠”があります。 楠の根元には大きな穴が開いており、この穴を①「夫婦」で②「男性⇒女性の順番」で穴をくぐると子宝の御利益があると言われております。 この①と②の作法は守らないとダメだそうです。 子授け楠 「子授け楠」を更に進み「二天門」の手前の山壁に3基の石碑が有り、中央にある石碑が上総最古(1,777年)の芭蕉句碑となります。 現地ではしっかり読めないので石碑には、「五月雨に この笠森を さしもぐさ」と笠森観音で芭蕉が詠んだ俳句が書かれています。 ついに見えました”二天門”と言われる、本堂前にある山門です。 ここまで来ると既に、このお寺の大目玉でもある本堂が見えており逸る気持ちも有りますが、山門にも見所があるので逸る気持ちをグッと抑え山門もしっかりと見学します。 二天門」の正面から見て左の柱には”雷神”、そして右の柱には”風神”が鎮座しております。 厳めしい顔つきは魔を払い境内への邪物の侵入を許しません。 二天門の裏(御堂側)には、地蔵菩薩の化身”閻魔大王”も奉られております。 この門より外が生、内が死(極楽浄土)の世界を表すといった意味でしょうか。 閻魔大王 雷神の後ろには”奪衣婆”が奉られています。 ”奪衣婆”とは、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼がおります。 この”奪衣婆”の事は詳しくは知らないが、知らない私からすると貧乏人はあの世でも鬼に衣服を剥がれ、金持ちは地獄の沙汰も金次第といった事なのかなと考え切なくなってしまいます。 境内では、お土産屋さんでお茶や夏にはカキ氷を食べる事が出来ます。 この日は暑い8月初旬という事もあり、家族ずれが”笠森観音堂”を見上げながら涼しげにカキ氷を食べている姿あちらこちらに見えます。 笠森観音堂 大岩の上にそびえる観音堂の建立は御一条天皇の勅願による1028年ですが、そのご焼失し1590年頃に再建されており現在の建物は桃山時代の建物となります。 この寺の創建は清水寺と同年代で私の所感では、作り、歴史等、恐らく千葉で一番の見応えがある御堂だと思います。 これから、正面入り口の階段を上り御堂内部に入ります。 御堂を支える柱が見えますが、いかに不安定な場所にあるかが分かります。 いかに不安定な場所にあるかをお分かり頂くために基礎の拡大写真です。 正直、高所恐怖症の人間には、大丈夫か!!と不安になります。 階段を上りついた御堂には、「南無観世音菩薩」が彫られた金があります。 この場所で、大人200円/子供100円の拝観料を支払います。 ふと足元からの光が気になって見てみると板の隙間から下が見えてる・・・・ ちなみにココだけじゃなくこの御堂の至る床の下がこの様になっており、非常に怖いです。 これを見たとたん恐怖に襲われ境内を走り回る家族ずれの子供を見て本気でしばきたくなりました。 観音様が安置される部屋の前の外廊下です。これから観音様へ御挨拶します。 御堂内部 御堂内部は撮影禁止の為、御本尊等は現地で拝観してください。 ここから、少しグルっと境内を回ってみます。 御堂内部 御堂内部は撮影禁止の為、御本尊等は現地で拝観してください。 ここから、少しグルっと境内を回ってみます。 御堂から眼下に見た境内の様子 ぐるっと回ってみて、素晴らしさを堪能しましたが、高所恐怖症が勝り、次の一団が登ってこないうちに、「そろそろ降りたいなぁ」の表情。 スリルがあります。 無事、降りてきたので側面を見に行きますが、途中階段の裏が見えてます。  縁起でもないですが、こんな足場の悪い場所に縦長く使用している柱じゃ大きな地震が来たら・・・・ ”宝篋印陀羅尼塔”これは、滅罪や延命の供養塔となります。 このお寺は”子授け楠”から始まり、山門の閻魔様等、生死関するお寺さんなのかもしれないです。(仏自体そのものですが・・・) 境内を通り抜け、御堂から見えた建物に向かいます。 階段をのぼった小高い場所には“沖縄塚”がありました。 これは、太平洋戦争末期に起きた沖縄戦の犠牲者、老若男女二十余万人の精霊を弔う塚となっております。 この場所から御堂を見る事が出来ます。 鐘の前には「名鐘 興楽の鐘」と説明書きがあり、奈良興福寺・京都長楽寺・大阪四天王寺の名前が記載されてますが、調べてもイマイチ何が名鐘なのかが分からないですが、人が多い日は、並んで鐘を鳴らしています。 子育て地蔵尊 六角形の御堂の中には3人の子供を連れた御地蔵様が安置されており、子授けに御利益があると有名な場所です。 ちょっと気になったのが、妊活サイト等で多数この場所が紹介等されており、折角の素晴らしい場所なのに、そういったサイトのせいで胡散臭さ爆発な件が気になります。 笠森観音堂の参道には、神社もあったのでパシャリ。 ただ、たいしたことが無いので以上。 麓までは来た同じルートを歩んで降りて行きます。 以上で、”笠森観音堂”の御案内となります。 千葉は遊ぶ場所には海に山にと困りませんが、観光するとなると見れる場所が限られております。 そんな中でこの”笠森観音堂”は、長い歴史を蓄え、四季をダイレクトに感じる事が出来、目で、頭で、体で楽しめる場所としてお勧めします!御精読有難うございました。 名称            笠森観音堂 所在地              千葉県長生郡長南町笠森302 アクセス    JR茂原駅⇒小湊バス「上総牛久駅」行き「笠森」停留所下車 営業時間 4月~9月 8:00-16:30 10月~3月 8:00-16:00 ※雨天閉堂 電話番号 0475-46-0536 山号              大悲山 宗派          天台宗 本尊          十一面観音 創建              784年(延暦3年) 開基          最澄 料金             大人200円/子供100円 種別  寺社仏閣 備考      春には桜を楽しむことが出来ます。 評価     95点

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